もやすごみは、週2回、地域で決められた日の朝8時までに決められた場所へ出してください。年末年始を除き、祝日も収集します。大山崎町では、令和4年3月から指定ごみ袋(乙訓地域共通)を導入しています。1回100リットル(45リットル2袋)まで無料で収集します。これをこえて出されるときは、必ず事前に下記問い合わせ先へ申込みください。超過分については有料で収集します。新聞紙、段ボールなどの古紙類については、資源物として地域の集団回収へ出してください。
「プラ(容器包装プラスチック類)」「カン」「ビン」「ペットボトル」「その他不燃物」「スプレー缶類・ガスライター」「有害ごみ(乾電池・蛍光灯)」に分別して出してください。祝日は収集日が振替となりますのでご注意ください。
「古紙類」については、地域の集団回収へ出してください。参考として、地域から提供いただいた情報に基づき集団回収日を表示していますが、情報がない(不明)、あるいは変更されている場合がありますのでご注意ください。地域の集団回収がない(情報が不明)場合には、近隣で回収している事業者を参考としてお伝え出来ますので、下記問い合わせ先までご連絡ください。
いずれか一辺が50cm以上であるごみは、粗大ごみとなります。事前予約制・有料で収集しますので、下記問い合わせ先へお申込みください。収集日は、原則として月曜日の午前中または木曜日の午後になります。
家電リサイクル製品および処理困難物については町では収集しません。販売店や取扱店へご相談ください。
大山崎町では、毎年町広報誌4月号と同時に「ごみの出し方」の冊子を町内全戸に配布しています。内容については、町ウェブサイトからもご覧いただけます。分別収集ステーションの地図も掲載しています。
ごみの減量と分別の促進にご理解・ご協力をお願いします。
町ウェブサイト
大山崎町ごみの出し方
ごみの品目を入力すると、分別方法を検索することができます。
一番近いゴミの日とジャンルを上から順に表示しています。
ゴミのジャンルをタップすると、捨てることが可能なゴミの一覧を見ることができます。
お住まいの地域(最寄りの分別収集ステーション)を選択することで、ゴミ収集日が自動的に更新されます。
コードで、世界をHappyに。
各地域には様々な課題があり、解決するためのコミュニティ(団体)も数多くあります。
課題の中には、ITやデザインの力で解決できるものも多くありますが、全てのコミュニティにそのスキル(技術)が備わっているわけではありません。
Code for Kanazawa(CfK)は、市民の課題を集め、その課題を整理・分析した上で、メンバーが実際に課題解決となるソフトウェアやハードウェア(仕組みや方法)を開発します。
私たちは、デザインをして、ソフトウェアコードを書き、課題を解決するサービスを完成させるのです。さらに、そのサービスを提供し続ける力も持ちます。
CfKは市民のための組織です。行政や民間企業の影響を受けずに中立・公益の立場から物事を判断するよう心がけています。
公式サイト
http://www.codeforkanazawa.org/